2011年3月8日火曜日

架空書評1号、2号、3合…

今年は毎日(何が何でも)少しずつでもブログを書いておこう、と思っておりましたが、ここ数日間更新できておりませんでした。すみません。と、一応言っておいた方が良いかは疑問ですが、何となく書いておきます。

実は、ここ数日、当事者のためだけの架空書評を書いておりました。

3本。いや、3種類というべきか。

1本目が2,000文字。
社会学っぽい視点(私はその専門でも何でもないですが)で書いたら、ちょうどうまい具合に勝手に論点がずれていき、それが妙な味わいが出て、個人的には面白いといえば面白いのですが、「イマイチ」という反応。。

2本目は長めの5,500文字。
こっちは、何て書いたっけな。汗
そうそう、ファンクラブ会報を主宰している人、という名目で書いてみました。
やたらと多い引用と無駄な知識や主義がとぐろを巻いた文で、途中で笑い疲れる感じですが、「おもしろかったですヨ!」とのこと。

3本目は縦書きの手紙形式。約2,100文字。
私としては面白く仕上がった感じ。だけど、反応は微妙。なんか怒ってらっしゃいますか? という感じ。笑
なので、今、補足文をお送りしたところです。

残すは音楽批評家風とメディアジャーナリスト風というか話題のハイパーメディア…風かな?

できるのか? 私。

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