1月にリリースされているニュースですが…、
「DNA」が宿るというか…、
アーティストたちの「息」が潜むというか…
所謂「昭和」を感じさせるだけではない「深さ」のようなものが、
東京文化会館にはありますよね。
「リッチ」さを感じさせる空間は他にたくさんあるけれど、
文化はみんなのモノなんですよ、が否応なくわかる稀有な空間。
黛敏郎さんのオペラ『古事記』、日本初演を行う予定とのこと。
これも注目。
「らしさ」を感じさす記念事業だと感じました。
P.S.
金魚坂でお会いしたVn さんは頑張ってらっしゃるかな?
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