2011年2月19日土曜日

創業70周年記念の集い

某月某日某所

創業70周年を迎えた出版社さんのおめでたい席にいた私。

宴お開き後A先生と早速打ち合わせ。
その後、場所を変えて装丁の間村さんらと合流。

ナオコーラさんが私の隣に。
とてもモノ静かな人。
そのお隣に短歌の東さん小説と写真の大竹さん。
つかずはなれず仲良しな感じ。

モノ書きの人ってマイペースで良いなと思った。
文章で表現する人なので喋る必要がないのかな?
音楽と違って合奏という行為がないから、
「静かなる自分の世界」がある風で良いナ。

それにしても、

間村さんは優しい。
ガハハハ~と笑ってね。
批評臭いことは一切言わない。
これ、けっこう大切なことなんです。

2 件のコメント:

  1. ナオコーラさんの代表作、いい文章だなと思って
    メモを取っていますよ^^
    他の作品も読みたい、と思う作家のおひとりです。

    >「静かなる自分の世界」がある風で良いナ。

    出会った印象をサラッと表現できる
    ヒデキヨさんの感性、素敵です♪
    感服いたしました。

    *「おみゃあさん」は…
    若い世代では出てこない名古屋弁です(^_^.)
    ご高齢者と接する機会と、その話題が多いので、
    私には身近な名古屋弁。
    祖母をしかる時に、あんたは!と怒れない時に都合よく使ったり、
    ちゃかすときに、「わざわざ」使います(笑)
    よその土地の方にも割合分かりやすい名古屋弁、楽しいですよ^^

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  2. ピカさん

    有難うございます
    感服だなんて
    おみゃあさん そんな…
    なかなか良いことをおっしゃいますね

    それではまた

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