某月某日某所
創業70周年を迎えた出版社さんのおめでたい席にいた私。
宴お開き後A先生と早速打ち合わせ。
その後、場所を変えて装丁の間村さんらと合流。
ナオコーラさんが私の隣に。
とてもモノ静かな人。
そのお隣に短歌の東さん小説と写真の大竹さん。
つかずはなれず仲良しな感じ。
モノ書きの人ってマイペースで良いなと思った。
文章で表現する人なので喋る必要がないのかな?
音楽と違って合奏という行為がないから、
「静かなる自分の世界」がある風で良いナ。
それにしても、
間村さんは優しい。
ガハハハ~と笑ってね。
批評臭いことは一切言わない。
これ、けっこう大切なことなんです。
ナオコーラさんの代表作、いい文章だなと思って
返信削除メモを取っていますよ^^
他の作品も読みたい、と思う作家のおひとりです。
>「静かなる自分の世界」がある風で良いナ。
出会った印象をサラッと表現できる
ヒデキヨさんの感性、素敵です♪
感服いたしました。
*「おみゃあさん」は…
若い世代では出てこない名古屋弁です(^_^.)
ご高齢者と接する機会と、その話題が多いので、
私には身近な名古屋弁。
祖母をしかる時に、あんたは!と怒れない時に都合よく使ったり、
ちゃかすときに、「わざわざ」使います(笑)
よその土地の方にも割合分かりやすい名古屋弁、楽しいですよ^^
ピカさん
返信削除有難うございます
感服だなんて
おみゃあさん そんな…
なかなか良いことをおっしゃいますね
それではまた